たびとまり

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続日本100名城 No.128

城

山梨県甲府市上積翠寺町

天守なし(石垣・跡が残る)

建物は残らず、石垣や土の跡を見る城

要害山城の説明

初めて築いた時期
甲府市計画は永正17年(1520)築造と整理。一方、文化庁「要害山」解説は永正16年(1519)の館移転と背後の山城築造を続けて記述する。築城年は公式記述に差があるため1519〜1520年頃とする。
築いた人
武田信虎。甲斐の本拠を躑躅ヶ崎に移した際、その背後の山稜に築いたとされる。
主な城主
  • 武田信虎・晴信(信玄)・勝頼の武田氏が本拠を置いた時期の詰城。廃城後の城番として駒井氏が関わったと城郭協会の一覧は記載。在城期間を示す個人別年表は今回の公式資料に未掲載。
城のかたち
山城。武田氏館の北東約2km、標高約775mの山稜先端に築かれた詰城。
天守
天守なし。山城の曲輪・土塁・堀切・虎口等が主体。山上に現存天守・復元天守はない。
改修・再建・保存
  • 現地には中世山城の土塁・堀切・虎口・石積が遺構として残る。復元天守/建物の再建や移築は確認できない。市の整備計画に保存・整備の記述はあるが、直近工事の現況は今回の資料のみでは確定せず。
築いてからの年数
公式記述に1519年と1520年の差があるため、調査基準年2026から単年経過年数は算出しない。築城は1519〜1520年頃。

年表

  1. 文化庁解説は武田信虎の躑躅ヶ崎館移転と背後への山城築造を記述。
  2. 甲府市計画・城郭協会一覧は要害山築造をこの年と記載。
  3. 駿河勢侵攻時に大井夫人が要害山へ避難。詰城としての利用が史料から明らかと市計画が説明。
  4. 勝頼が新府へ移った後、武田氏滅亡に伴い要害山城廃城と文化庁解説。

公式の資料をもとにした、たびとまりの要約です。「〜とされる」「伝承」「推定」「不明」は、資料の言い方のまま載せています。

営業時間未確認
休み未確認
入城料未確認
駐車場公式に記載なし

ここで出来ること

城を見る・集める

  • 土塁・堀切あり(要害山城跡)
  • 100名城スタンプあり(藤村記念館(城跡外))
  • 御城印あり(甲府市観光案内所(城跡外))
  • 見ごたえある石垣:条件つき
  • 博物館・資料館:条件つき 城跡から離れた甲府駅前の施設。城跡の展示館ではない。

楽しみ方・季節

  • 展望・パノラマあり
  • 半日かけて見る:条件つき 公式の登城時間・周遊コース・休憩所情報は未掲載。

ほかの17項目は、まだ確かめていません。

くわしい情報

営業時間と料金

要害山城跡

藤村記念館(城跡外・続100名城スタンプ)

甲府市観光案内所(城跡外・要害城印販売)

駐車場

要害山城跡周辺駐車場

案内
城跡専用駐車場の位置・運営者を公式資料で確認できず。寺院等の駐車場情報は城跡用として転用していない。

公式に記載なし 運営・利用時間・台数・キャンピングカー・夜間の駐車

行き方・連絡先

住所
山梨県甲府市上積翠寺町

設備・バリアフリー

  • 藤村記念館時間: 9:00–17:00(入館16:30まで)。月曜(月曜祝日の場合は火曜)・年末年始休館。休館時は玄関右側ポストに押印済み用紙。甲府駅北口、城跡外。
  • 甲府市観光案内所時間: 平日9:00–18:00、土日祝9:00–19:00(4〜11月)/9:00–18:00(12〜3月)。12/29〜1/3休館。要害城印を販売、価格未掲載。甲府駅南口、城跡外。

イベント・お知らせ・公式

出典

2026年10月27日に、次の公式の情報などで確かめました。

  1. 続日本100名城一覧公益財団法人日本城郭協会
  2. 史跡武田氏館跡第3次整備基本計画甲府市
  3. 甲府観光ナビ モデルコース(要害山城スタンプ案内)一般社団法人甲府市観光協会
  4. 甲府市観光案内所一般社団法人甲府市観光協会
  5. 甲府観光ナビ イベント一覧一般社団法人甲府市観光協会
  6. 甲府観光ナビ 新着情報一般社団法人甲府市観光協会
  7. 国指定文化財等データベース 要害山文化庁

2026年10月27日に、公式の情報などで確かめました。位置は公式の所在地や地図の情報から出した、おおよその位置です。入口や駐車場の位置とは限りません。距離はすべて直線距離です。