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道の駅・RVパーク・日帰り温泉を、ひとつの地図で。

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この記事の答え

面河渓(愛媛県久万高原町)の紅葉の見ごろは、久万高原町観光協会の紅葉特集で「11月上旬〜中旬」。同じ協会の別ページには「10月下旬〜11月上旬」とあり、年によって色づきが動くので、10月末から11月中旬の幅で見ておくのが安全です。2026年の色づきの発表は、10月18日の時点で公式には見つかりませんでした。町道面河線と面河遊歩道の通行は、今の状況・今後の状況の確認が取れていません。出かける前に、久万高原町観光協会の交通情報で確かめてください。通れる場合、最初に歩くなら、面河山岳博物館の駐車場から関門遊歩道です(往復で約40分)。

この記事の見出し(8)
澄んだ流れの渓谷に、赤や橙のカエデが岩の上にせり出す晩秋の朝(イメージ)

石鎚山のふもとを流れる面河川が、奇岩のあいだを抜けて青く澄む。愛媛県久万高原町の面河渓は、四国最大の渓谷と紹介され(久万高原町観光協会・面河渓のページ)、国の名勝になっています。秋は、川の青さと、斜面を埋めるモミジの赤が並ぶ季節です。

ただ、いつ行けばいいのかは、じつは少し悩ましいところです。久万高原町観光協会の紅葉特集では、面河渓の見ごろは11月上旬〜中旬。同じ協会のおすすめプランのページには、10月下旬〜11月上旬と書かれています。ページによって半月ほどずれているのは、色づきが年によって早まったり遅れたりするからでしょう。

2026年の色づきの情報は、10月18日に観光協会のサイトを見た時点では出ていませんでした(紅葉の知らせは、去年の11月11日付のものだけ)。そこでこの記事は、見ごろの幅(10月下旬〜11月中旬)を前提に、歩く順番と、帰りに寄れる場所をまとめています。

ろとまる

10月の終わりに行くなら「色づき始め」、11月の2週目なら「見ごろ」の景色に出会えるかもしれません。どちらでも、遊歩道の川沿いは歩く価値のある道です。

先に大事なことを書きます。町道面河線と面河遊歩道が、今、通れるかどうかは、確認が取れていません。今後の状況も、確認が取れていません。出かける前に、公式で確かめてください(次の項目に、観光協会の交通情報のリンクがあります)。

通れる場合は、車で来る人は、まず面河山岳博物館の駐車場に停めて、川沿いの関門遊歩道を歩くのが分かりやすい入り方です。遊歩道は博物館の駐車場から通天橋まで約600m、片道約20分。見どころは、川幅がいちばん狭くなる「関門」(別名・猿飛岩)と、木に見せた橋の空船橋です。

歩いたあとに時間と気力があれば、車で約1.5km先の五色河原へ。五色橋が架かる観光の中心で、河原に下りて川を間近に見られます。紅葉河原は、そこから上流へ歩いて約8分です(ここまでの距離と時間は、久万高原町観光協会の面河渓・おすすめプランのページによります)。

ただし、五色河原へ向かう町道面河線は、春まで補修の通行止めが予定されていました。今の状況・今後の状況は、確認が取れていません。五色河原へ進むかどうかは、出かける前に観光協会の交通情報で確かめてから決めてください。

ろとまる

谷あいは、日が入るのが遅いかもしれません。9時半の博物館の開館に合わせて着くと、駐車場に余裕のある時間から歩き始められるかもしれません。

面河渓の道は、去年の冬から春にかけて、補修の工事が予定されていました。久万高原町観光協会の交通情報に、次の2つが出ています。

知らせ工事の期間(予定)どこ
町道面河線の通行止め2026年1月13日〜3月31日(平日)面河山岳博物館から面河渓まで
面河遊歩道の崩落の補修2025年11月25日〜2026年3月31日下熊渕の手前約50m付近

どちらも春の3月31日までの予定でした。今の状況・今後の状況は、確認が取れていません。出かける前に、観光協会の交通情報で確かめてください。

博物館は、9時30分から17時まで(入館は16時30分まで)、入館料は一般300円、小中学生150円です。休みの決まりが少し複雑なので、日にちを選ぶときに注意してください。

休みの決まり内容
毎週月曜(祝日のときは、その翌日)
祝日の翌日休み(日曜と祝日のときは開館)
12月〜3月土・日・祝日は休み
展示替え期間中休み(日程は公式で確かめる)

この決まりを2026年の暦に当てはめると、11月は2日・9日・16日・30日の月曜に加えて、祝日の翌日にあたる4日(文化の日の翌日)と24日(勤労感謝の日の翌日)が休みの目安です。展示替えの日は別なので、行く日が決まったら公式で見直してください。

10月は19日と26日の月曜。館の案内ページに、2021年の臨時休館のお知らせが古いまま残っているので、不安なときは出かける日が近づいてから公式を見直すと安心です。

ろとまる

休みの日に当たってしまっても、がっかりしなくて大丈夫。渓谷の紅葉は外にあります。ただ、駐車場や道の状況は前の項目のとおり、先に確かめておきたいところです。

五色河原のあたりの食事処は、渓泉亭 面河茶屋(以下、面河茶屋)。観光協会のおすすめプランのページでは、営業は11時から17時、木曜が定休、駐車場は12台とされています。12台と多くはないので、紅葉の見ごろの週末は混むかもしれません。昼を少しずらすか、先に遊歩道を歩いてからの食事にすると、待ち時間が短くなるかもしれません。

観光協会の交通情報には、冬は土日のみ11時から15時の営業という知らせもありました。季節で時間が変わる店なので、秋の営業日も出かける前に見直してください。

面河渓の近くの温泉は、たびとまりのデータにある3か所のうち、日帰りで入れる所を並べます。直線の距離で、山あいの道は実際の道のりのほうが長くなります。

温泉入れる時間休みと料金
ふもと温泉・友愛館
(直線 約14.8km)
13:00〜19:003〜12月は土日のみ
大人450円・小人250円
湯の里小町温泉しこくや
(直線 約16.6km)
9:00〜19:00年中無休
大人700円

ふもと温泉・友愛館は、3〜12月は土曜・日曜、1〜2月は日曜だけ開きます。料金は、友愛館の大人450円が中学生からの区分です。

道の駅は、面河渓から直線で約18.3kmの道の駅みかわ(久万高原町)が近めです。久万高原町の特産品の売店と食堂があり、営業時間は、Yショップと売店が7時から18時、ふるさと市が8時から17時。食堂は平日11時から14時30分、土日祝は10時30分から15時です。

西条市側なら、直線で約16.9kmの道の駅小松オアシス。モンベルストアやクライミングウォール、キャンプ場のあるアウトドアの拠点です。道の駅の温泉施設だった椿温泉こまつは、2025年4月から休館していて(西条市の公式。2026年9月17日に確認)、再開は未定です。そのかわり、隣のりんりんパークにある湯の里小町温泉しこくやで入れます。

道の駅の駐車場は、休憩のための場所で、車で夜を過ごすことを勧められる場所ではありません(道の駅の車中泊は、次の記事に整理しています)。車で泊まるなら、受け入れている場所を選びましょう。

たびとまりに載っているRVパークのうち、愛媛県内で面河渓にいちばん近いのは、松山市の「RVパーク 愛媛・松山・奥道後」で、直線でおよそ30kmです。料金や予約は、施設ページで確かめてください。面河渓の近くの宿は、この記事では案内できる情報がそろっていません。

Q. 面河渓の紅葉の見ごろはいつですか?

A. 久万高原町観光協会の紅葉特集では11月上旬〜中旬です。同じ協会のおすすめプランのページには10月下旬〜11月上旬とあります。

Q. 町道面河線や面河遊歩道は、いま通れますか?

A. 今の状況・今後の状況は、確認が取れていません。出かける前に、久万高原町観光協会の交通情報で確かめてください。

Q. 関門遊歩道はどのくらい歩きますか?

A. 面河山岳博物館の駐車場から通天橋まで、川沿いに約600m、片道約20分です。

Q. 紅葉河原へはどう行きますか?

A. 五色河原から上流へ、歩いて約8分です。

Q. 道の駅の近くの温泉は、いつでも入れますか?

A. 友愛館は3〜12月は土・日、1〜2月は日曜だけ(13時〜19時)、しこくやは年中無休で9時〜19時です(どちらも公式で確認)。

面河渓は、11月上旬〜中旬が見ごろの目安。町道面河線と面河遊歩道の通行は、今の状況・今後の状況の確認が取れていません。出かける前に、観光協会の交通情報で確かめてください。通れる場合は、博物館の駐車場から関門遊歩道を歩けば、渓谷の核心に早く着けます。帰りは、土日なら友愛館、平日ならしこくやです。

料金・設備・営業期間などは変わることがあります。お出かけの前に、各施設の公式情報をご確認ください。記事のまちがいは情報の報告から知らせてください。

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