【群馬】子どもと 初めての 雪遊び 選んだ 5つの スキー場と、 帰りに 寄れる 道の駅
群馬のたんばら・ノルンみなかみ・丸沼高原・オグナほたか・かたしな高原で、スキーをしない子も雪遊びができる場所を公式で確かめました。入場料、営業の予定、駐車場、雪道の備え、寄れる道の駅までまとめています。
この記事の見出し(6)
子どもに 初めての 雪を。 スキーは しなくていい
初めて握った雪は、思ったより冷たくて、思ったより重い。手袋ごしに雪玉を作って、投げて、尻もちをついて笑う。子どもの初めての雪遊びは、そんな半日が似合います。
でも、リフト券は買わない。滑るのはもう少し先でいい。そういう家族が行ける雪の遊び場は、スキー場の公式サイトの隅に小さく載っていて、案外見つけにくいんです。
関越道から山へ入る群馬のスキー場のなかで、公式のページに雪遊びの場所が載っている5か所を選んで、2026年10月15日に1つずつ読みました。群馬のスキー場の全部ではありません。評判の順ではなく、料金が分かった3か所は子ども1人の入場料の安い順、料金が見つからなかった2か所は後ろに置いています。
| 場所 | 雪遊びの中身 | 入場料と今季の営業(予定) |
|---|---|---|
| 丸沼高原 片品村 | 雪遊び広場とそり乗り場 そりは持参 | 無料 12月下旬〜4月上旬 8:30〜16:00 |
| たんばらスキーパーク 沼田市 | たんばランド そり・ストライダー・チュービング | 1,800円(2歳以下は無料) 12/19〜4/4 9:00〜16:00 |
| ノルンみなかみ みなかみ町 | スノーランド そりの坂にスノーエスカレーター | 2,000円か3,000円 12/18〜3月下旬ごろ 9:00〜16:00 |
| オグナほたか 片品村 | キッズパーク 雪遊び広場とそりの坂 | 入場料は見つからず スキー場は12/25〜3/22 |
| かたしな高原 片品村 | ミッフィーアドベンチャーパーク 雪山の滑り台・乗れる圧雪車 | 今季の料金は未掲載 スキー場は12/24〜3/28 8:30〜16:30 |
たんばらは、平日が9時から、土日祝と年末年始は8時30分からです。ノルンの2,000円は、そり・スノーエスカレーター・ストライダーなどが付く値段で、チュービングと謎解き探検まで入ると3,000円。未就学児は保護者の同伴が必要で、付き添う大人にも入場料がかかります(そり遊びをしない大人は1,000円の「入場のみ」)。
ろとまる同じ「雪遊び場」でも、無料の広場から、遊具のそろった専用エリアまで幅があります。何が付いてくるかで選ぶと、行ってから「思っていたのと違った」が減りそうです。
表に「見つからず」「未掲載」とあるのは、読めなかったからです。丸沼高原のキッズパークは、期間が「12月下旬〜4月上旬(予定)」とだけあり、年は書かれていません。オグナほたかは、スキー場の営業予定は読めたものの、キッズパークの入場料が見つかりませんでした。スノーエスカレーター券は1,500円と料金ページにありますが、今季の値段かは分かりません。
かたしな高原は、今季の料金が公式に出ていません。過去のお知らせ(2018年の紹介に2022年12月の追記)では、平日は無料、土日祝は一般500円でした。
ただし、この年は混雑を分けるために土日祝も無料にしていた、と同じページにあります。今季の値段ではないので、目安にとどめてください。
道具の話もひとつ。丸沼高原は原則そりの貸し出しをしていないので、持っていくことになります。センターステーションの売店の案内に、子ども用のそり2,900円〜の記載がありました。
たんばらは入園者に無料で貸してくれます(数量限定)。かたしな高原のミッフィーアドベンチャーパークは、雪遊び用の道具の貸し出しが無料だと公式のQ&Aにあります。そりはレンタルショップで借りられますが、料金は書かれていませんでした。ノルンはスノーブーツを1日1,000円で借りられます(子ども用は16〜22cm、数量限定)。
営業は 12月 18日から 順番に。 雪の 状態で 動きます
雪遊び場が動き出すのは、年末に向けて、12月18日(金)のノルン、12月19日(土)のたんばら、12月24日(木)のかたしな高原、12月25日(金)のオグナほたかの順。丸沼高原は「12月下旬」です。どれも公式の予定で、たんばらは「積雪状況により営業期間・時間・入場料が変わる場合がある」と書いています。
スキー場そのものの開く日は、下の記事に並べています。雪遊び場はそのあとに動き出す所もあるので、出かける前に各スキー場の公式で、今季の営業案内を見てください。
車で 行く 日の 駐車場と 雪道
子連れの雪遊びでいちばん手前の壁は、実は駐車場かもしれません。土日祝は有料の所があり、開場の時間も、夜の駐車の決まりも、スキー場ごとに違います。
| 場所 | 駐車場 | 雪道の備え |
|---|---|---|
| たんばらスキーパーク | 平日無料 土日祝と12/28〜31は普通車1,000円 開場は平日7時・土日祝5時 夜間の駐車はできない | スタッドレス車に無料のチェーン貸出 12/19〜3/22 沼田市の池田SSで受け取り |
| ノルンみなかみ | 平日無料 土日祝・年末年始は1台1,000円 (12/30〜3/14の予定) | スタッドレスかチェーンなどの滑り止めが必要 |
| オグナほたか | 全日無料 土日祝は朝6時に開場 開場前は第5駐車場(トイレ付) | スタッドレス必須 2WDはチェーンも携行・装着 |
| かたしな高原 | 平日無料 土日祝は普通車1,000円 開場は平日7時・土日祝6時 夜間は閉鎖 | ノーマルタイヤはチェーンが必要 スタッドレスの4WDなら大丈夫とある |
かたしな高原の料金ページには、休日のキャンピングカーは全長5m未満が1,000円、5m以上が2,000円とあります(今季の改定は未確認)。大きな車で行く人は、先に見ておくと安心です。丸沼高原の駐車場のページは、昨シーズンの日付のままでした。
たんばらのチェーン貸出は、スタッドレスタイヤを付けた車だけが対象で、オールシーズンタイヤは対象外です。受付は7時から19時(日曜は12時まで)。雪道を走るのが初めてなら、使えるかどうかを先に調べておくと慌てずに済みます。
ろとまる「夜間の駐車はできない」「夜は閉鎖」と書いてあるスキー場が多いので、前の晩から着いて開場を待つ使い方はできません。前泊するなら、宿や、受け入れを案内しているRVパークを選んでください。
片品の 山へ 行く 日 昼は 道の駅 尾瀬かたしなで
国道120号を尾瀬方面へ。かたしな高原までは、沼田ICから約35分、練馬ICからなら約110分と公式にあります。オグナほたかは沼田ICから約28kmで、平常時は45分です。
かたしな高原は、関東で唯一のスキーヤー専用スキー場(ロコスキー場を除く)だと公式が書いています。スノーボードで来る人は使えませんが、ミッフィーアドベンチャーパークは雪山の滑り台や、乗れる圧雪車があります。授乳室とおむつ替えのスペースは、公式ではスキー場の管理センター側の案内に載っていて、パークの中にあるとは書かれていませんでした。
道の駅 尾瀬かたしなは、沼田ICから国道120号で25km、38分。かたしな高原へは直線で約4km、オグナほたかへは約5km、丸沼高原へは約11kmです。
直売所とスナックコーナーは9時から17時、かたしな食堂は11時から14時、無料の休憩スペースは9時から17時。定休日は毎週金曜で、行楽シーズンと祝日は営業します。冬の金曜に行く日は、公式のお知らせで確かめてください。
注意がひとつ。展望テラスの足湯について、公式によると、再開は4月上旬の予定です。冬のあいだは、温泉のお湯を国道の地下に流して、道路の凍結を防ぐのに使うと公式にあります。雪遊びのあとに足を温めるつもりで寄る日は、先に公式で確かめてください。
ろとまる雪遊びは16時から16時半ごろまでの所が多いので、道の駅は「お昼」か「午後の早め」に寄るのが無理がなさそうです。直売所は17時までなので、夕方だと間に合わないかもしれません。
沼田・ みなかみ側の 日 帰りは 川場田園プラザで 夕食
たんばらスキーパークは、東京から関越道で約2時間、沼田ICから約30分と公式にあります。遊具はそり、ハンドル付きのそり、スノーストライダー、チュービング。そりエリアとチュービングエリアは分かれていて、スキーとスノーボードは禁止です。入園は1日のみ。
雪遊びを終えて、まだ夕方。そんな日は、道の駅 川場田園プラザが帰り道の候補になります。沼田ICから約10分、駐車場は約853台分。ファーマーズマーケットは無休で、平日は9時から17時、土日祝は8時30分から17時。
レストラン武尊も無休で、11時から20時30分(ラストオーダーは20時)です。2026年10月15日に公式の店舗表で見た秋の時間なので、冬は変わることがあります。
たんばらから川場田園プラザまでは直線で約11km、オグナほたかからは約12km、ノルンみなかみからは約16kmです。
ろとまる夕方まで遊んだ日は、閉まるのが早い直売所より、夜8時までのレストランが頼りになりそうです。子どもが眠ってしまう前に、あたたかいごはんを済ませられます。
よく ある 質問
2歳より小さい子でも入れますか。たんばらは2歳以下が無料です。ノルンは2歳以上が同じ料金で、未就学児には保護者の同伴が必要です。年齢や身長の条件は、たんばらの公式ページには書かれていませんでした。寒さと雪道の運転に耐えられるかは、子どもの様子で決めてあげてください。
雪が少ない日は、遊べますか。たんばらは、積雪状況によって遊具が変わることがあると書いています。ノルンも、積雪状況でアクティビティを中止することがあるとあります。出かける日の朝に、各スキー場の営業案内を見るのが確実です。
道の駅の駐車場で、前の晩から開場を待ってもいいですか。道の駅は、休憩や買い物の場所です。泊まることを公式に受け入れていると案内している場所以外では、泊まれるものと考えないでください。前の晩に着くなら、宿か、受け入れを案内しているRVパークを選ぶのが安心です。
滑らなくても、雪は十分に遊べます。まず行き先を1つ決めて、その日の駐車場の料金と、帰りに寄る道の駅の営業時間を並べてみてください。
料金・設備・営業期間などは変わることがあります。お出かけの前に、各施設の公式情報をご確認ください。記事のまちがいは情報の報告から知らせてください。
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