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道の駅・RVパーク・日帰り温泉を、ひとつの地図で。

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  • たびとまり編集部

この記事の答え

関越道で帰るなら、苗場・かぐら方面は国道17号沿いの雪ささの湯・宿場の湯・街道の湯、湯沢の町の近くは神泉の湯・江神温泉・岩の湯、片品の山なら花咲の湯とほっこりの湯が、帰り道の途中で寄れる日帰り温泉です。冬は休まない所、休みが曜日で決まっている所があるので、滑りに行く曜日で選んでください。

この記事の見出し(8)

最後の1本を滑り終えて、板を車に積むころには、指先も足先もすっかり冷えています。このまま3時間の運転は、ちょっとつらい。そんな日のために、関越道で帰るスキー場のそばで、日帰りで入れる温泉を11か所集めました。

選んだのは、冬も営業していて日帰りの入浴を公式で確かめられたところ、そしてスキーのあとの時間(夕方)に開いているところです。口コミは、じゃらんとニフティ温泉で点数と件数を見て(2026年9月27日)、書かれている声の傾向をまとめました。

雪の積もった山あいの露天風呂から湯気が立ちのぼる、冬の夕暮れの日帰り温泉(イメージ)

滑った山から探せるように、スキー場と、その帰りに寄れる温泉を並べました。車での時間は、スキー場の駐車場から温泉までの道のりです。

スキー場帰りに寄れる湯車で
苗場雪ささの湯・宿場の湯雪ささ約3分・宿場約11分
かぐら(みつまた)街道の湯すぐ隣(約1分)
かぐら(田代)宿場の湯すぐ隣(約1分)
神立神の湯(スキー場の中)・神泉の湯神泉の湯へ約5分
湯沢中里岩原岩の湯中里約4分・岩原約12分
湯沢高原NASPA江神温泉湯沢高原約2分・NASPA約5分
上越国際舞子縄文の湯・スパ舞子温泉スキー場の中
尾瀬岩鞍花咲の湯・ほっこりの湯花咲約12分・ほっこり約23分
オグナほたか花咲の湯・ほっこりの湯花咲約10分・ほっこり約23分
かたしな高原ほっこりの湯・花咲の湯ほっこり約11分・花咲約25分

時間は、たびとまりが地図の道のりで測った目安です(信号・渋滞・雪道は入っていません。雪の日はもっとかかります)。

温泉から帰りの高速の入口までは、次のとおりです。公式に書いてある所は公式の時間、ほかはたびとまりが測った目安です。

温泉帰りの入口車で
江神温泉共同浴場関越道 湯沢IC約5分(公式)
神泉の湯関越道 湯沢IC5分(公式)
岩の湯関越道 湯沢IC約5分
街道の湯関越道 湯沢IC約13分
宿場の湯関越道 湯沢IC約25分
雪ささの湯関越道 湯沢IC約30分(公式)
花咲の湯関越道 沼田IC約34分
ほっこりの湯関越道 沼田IC約36分

苗場やかぐらから湯沢ICへ向かう国道17号には、帰り道の左右に日帰りの湯が並んでいます。表は、南の苗場側から北の湯沢IC側への順です。

手がかり温泉冬の時間・大人詳しく
冬は休みなし・濁り湯雪ささの湯(苗場)冬は無休・1,000円施設ページ
サウナがある宿場の湯(二居)10〜21時・850円施設ページ
露天風呂がある街道の湯(三俣)10〜21時・850円施設ページ

雪ささの湯は、冬は休まずに営業しています(公式)。公式の案内では、湯沢ICから国道17号を東京方面へ約30分、群馬側の月夜野ICからなら新潟方面へ約40分。三国峠を越えて群馬側へ帰る人にも寄りやすい場所です。冬の営業時間は季節で変わるとあり、公式に冬の時間は出ていません。

お湯は源泉かけ流しの塩化物・硫酸塩泉。ニフティ温泉(4.0点・25件)では、茶色く濁った湯で、鉄のようなにおいがあり、よく温まるという声が目立ちます。じゃらんには1件だけ(2.0点)あり、休憩室が狭い、サウナがない、学生のグループが多い、と書かれていました。

宿場の湯と街道の湯は、湯沢町の共同浴場です。どちらも10時から21時まで(受付は20時30分まで)で、大人850円。宿場の湯は木曜、街道の湯は火曜が休みです(祝日・年末年始・お盆は後の日に振り替え。町の公式)。

宿場の湯にはサウナ(13〜20時)と休憩場が2つあり、駐車場は25台。町の公式も、スキー場のすぐそばでスキー帰りに便利だと案内しています。ニフティ温泉は3.6点・11件で、町の共同浴場でサウナがあるのはここだけ、という声がありました。

街道の湯は、岩造りの露天風呂(10人ほど)と石風呂の内湯(20人ほど)があり、駐車場は60台(町の公式)。道の駅みつまたのすぐとなりです(地図の上で約100m)。

じゃらんでは4.0点・56件と、この記事の中でいちばん口コミが多い湯で、かぐらの帰りに寄った、スキーのあとに寄って帰りたい、という声が並びます。ニフティ温泉(3.2点・21件)には、スキーの季節は混むという声もありました。

ろとまる

お湯の個性で選ぶなら雪ささの湯、露天で雪山を見たいなら街道の湯、体の芯まで温めたいなら宿場の湯のサウナ。3つとも17号沿いなので、その日の気分で決められそうです。

湯沢ICに近い3つは、それぞれ休みの曜日が違います。

手がかり温泉冬の時間・大人詳しく
冬は休みなし・飲める湯神泉の湯(神立)12〜20時30分・600円施設ページ
夜遅くまで・駅のそば江神温泉共同浴場(湯沢)13〜22時・600円施設ページ
静かな川のそば岩の湯(土樽)10〜21時・850円施設ページ

神泉の湯は、12月1日から3月末まで休みなし(ふだんは水曜が休み)。湯沢ICから苗場方面へ車で5分と公式にあります。お風呂は男女それぞれ内湯が1つで、露天風呂はありません。冬の駐車場は15台と少なめです。ニフティ温泉は3.6点・23件で、飲める湯、肌がつるつるになる、という声が多く見られました。

江神温泉共同浴場は、越後湯沢駅の東口から歩いて約3分の町なかの湯です。湯沢ICからは車で約5分(湯沢町観光まちづくり機構)。12月から3月は13時から22時まで(受付は21時30分まで)開いていて、この記事の中でいちばん遅くまで入れます。休みは水曜と第3火曜。ただ、駐車場は6台だけです。

口コミはじゃらん4.3点・6件、ニフティ温泉3.3点・18件。大きな湯船がひとつだけの、昔ながらの銭湯の形、という声が目立ちます。

岩の湯は、町の共同浴場です。水曜が休みで、駐車場は32台。越後湯沢駅から車で約10分(新潟県観光協会)。お湯はアルカリ性単純温泉です。口コミは少なく(じゃらん3.0点・2件、ニフティ温泉3.1点・14件)、神立の帰りに寄った、湯沢の町から奥まっていて静か、ぬるめのお湯、という声がありました。

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江神温泉は22時まで開いているので、渋滞が落ち着くまで町で晩ごはんを食べて、最後にひと風呂、という順番も組めます。駐車場が6台だけなのは覚えておきたいところです。

上越国際・舞子・神立には、スキー場の建物の中に日帰りの湯があります。滑り終えて、そのまま入れるのがいちばんの良さです。どれも閉まる時間が早めなので、リフトが止まる前に上がるくらいのつもりで。

手がかり温泉冬の時間・大人詳しく
いちばん早く閉まるスパ舞子温泉(舞子)平日14時30分〜17時30分・1,000円施設ページ
冬だけ・露天がある神の湯(神立)14〜18時・1,300円から施設ページ
夕方から開く縄文の湯(上越国際)15〜19時・1,000円施設ページ

スパ舞子温泉は、舞子スノーリゾートの日帰りスキーセンターの4階です。土日祝と12月28日〜1月2日は14時から18時まで、平日は14時30分から17時30分まで。受付は閉まる30分前までです。

神の湯は、神立スノーリゾートの中の湯で、スキー場の営業期間だけ開きます。前の季節は2025年12月19日から2026年3月29日まででした。月〜木曜と日曜は14時から18時まで(最後の入場は17時30分)、金曜と土曜は14時から翌朝9時まで。2時間券が平日1,300円、土日祝1,500円です。

大浴場と大展望露天風呂があり、入れ墨・タトゥーのある人の入浴は原則断っていると公式にあります。

縄文の湯は、上越国際スキー場の日帰りセンター「アネックス」の2階です。15時から19時まで(土曜は20時まで)で、シャンプー・リンス・ボディソープとドライヤーがあります(公式)。

スキー場の中の湯は、口コミサイトではスキー場とひとまとめにされていることが多く、湯だけの口コミはほとんど見つけられませんでした。

群馬の片品村の尾瀬岩鞍・オグナほたか・かたしな高原から、沼田ICへ帰る道で寄れる2つです。

手がかり温泉冬の時間・大人詳しく
ごはんも・岩盤浴も花咲の湯10〜20時・900〜1,000円施設ページ
小さく静かに寄居山温泉 ほっこりの湯13〜20時・650円施設ページ

花咲の湯は、湯のほかに岩盤浴と食事処(11時から20時、ラストオーダー19時30分)があります。休みは金曜ですが、祝日と行楽シーズンは開いています(公式)。じゃらん4.0点・89件、ニフティ温泉3.9点・44件と、この記事でいちばん口コミが多く点も高めの湯です。

休憩所が広い、ハンモックでくつろげる、食事がおいしい、という声が多い一方で、スキーの季節はスキー客で混むことがある、という声もありました。

ほっこりの湯は、木曜が休み(行楽シーズンと祝日は営業)。13時から20時まで(受付は19時30分まで)で、大人650円。口コミはニフティ温泉の3.0点・9件と少なめですが、高台からの眺めがよい、ぬるっとした良いお湯、という声がありました。

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花咲の湯は、お風呂のあとに食事処で温かいものを食べてから帰れるのがうれしいところ。20時まで開いているので、夕方の道が混む時間を少しずらせます。

関越道と国道17号の三国峠は、大雪のときに通行止めになることがあります(国土交通省の高崎河川国道事務所は、2014年2月に三国峠の雪崩で17号を通行止めにした例を載せています)。スキー場を出る前に、NEXCO東日本と国土交通省の道路情報を見てください。

冬の山道は、スタッドレスタイヤとチェーンの用意が前提です。国土交通省は、チェーン規制の区間ではスタッドレスタイヤを着けていてもチェーンがないと通れないと案内しています。

温泉に寄っている間、濡れた板とブーツは車の中です。車内が湿りやすいので、ブーツや手袋はビニール袋や防水のバッグにまとめておくと、帰りの車内が快適です。

夜遅くなって、その日のうちに帰るのがつらくなったら、スキー場や道の駅の駐車場で夜を明かさずに、車中泊を受け入れているRVパークか宿へ。冬も営業しているRVパークは、下の記事にまとめています。

雪国の道の駅で入れる日帰り温泉の記事もあります。

Q. 湯沢でスキーの帰りに遅くまで入れる日帰り温泉は?A. この記事の中では、越後湯沢駅のそばの江神温泉共同浴場が12月〜3月は22時まで(受付21時30分まで)です。水曜と第3火曜は休みです。

Q. 冬に休みがない日帰り温泉は?A. 苗場の雪ささの湯と、神立の神泉の湯は、冬は休まず営業すると公式にあります(神泉の湯は12月1日〜3月末)。

Q. スキー場の中で入れる温泉は?A. 上越国際の縄文の湯、舞子のスパ舞子温泉、神立の神の湯(冬だけ)があります。どれも18時から19時ごろに閉まります(縄文の湯は土曜20時まで。神の湯は金・土曜は翌朝まで)。

Q. 片品のスキー場の帰りに寄れる温泉は?A. 花咲の湯(金曜休み。祝日と行楽シーズンは営業)と、寄居山温泉ほっこりの湯(木曜休み)があります。

苗場・かぐらの帰りは国道17号沿いの雪ささの湯・宿場の湯・街道の湯、湯沢の町の近くは神泉の湯・江神温泉・岩の湯、片品は花咲の湯とほっこりの湯。スキー場の中の湯なら、滑ってすぐに入れます。休みの曜日と閉まる時間は湯ごとに違うので、出かける前に施設ページで確かめてください。

(営業時間・休み・料金は各施設の公式・湯沢町・観光協会の案内で、2026年9月24日〜27日に確かめたものです。口コミの点数と件数は2026年9月27日に見たものです)

料金・設備・営業期間などは変わることがあります。お出かけの前に、各施設の公式情報をご確認ください。記事のまちがいは情報の報告から知らせてください。

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