冬も 営業している RVパーク 雪国の 8か所を 公式で 確かめました (2026年版)
この記事の答え
雪国でも冬に営業しているRVパークはあります。2026年9月24日に公式ページで確かめたところ、「通年」「年中無休」と書いているのが5か所、冬の営業のしかたを案内しているのが2か所、「積雪がなければ」と条件つきが1か所でした。一方で、冬季休業と書いている施設もあるので、冬に行く前は必ず公式で営業期間を確かめてください。
この記事の見出し(7)

冬に雪国へ車で行きたい。スキーや雪景色、温泉が目当て。でも、泊まろうと思ったRVパークが冬は閉まっていたら困ります。
安心してください、雪国にも冬に営業しているRVパークはあります。ただ、雪の多い地域では、冬に休むところや夏だけ営業のところもあります。北海道・東北・北陸・長野のRVパークの公式ページを1件ずつ探し、冬も営業していると公式で言える8か所を見つけました。見つかったのは北海道・長野・福井で、東北では冬の営業を公式で確かめられたところはありませんでした。根拠の強さで3つに分けて並べています。
公式で 確かめた 8か所を、 根拠の 強さで 3つに 分けた
「冬季休業」と書いていないだけでは、冬に営業しているとは言えません。そこで、公式ページに何が書いてあるかで、次の3つに分けました(2026年9月24日確認)。
| 分け方 | 公式に書いてあること | 数 |
|---|---|---|
| 通年営業 | 「通年」「年中無休」 | 5か所 |
| 冬の営業を案内 | 冬の期間・冬の受け入れ数など | 2か所 |
| 雪しだい | 「積雪がなければ」など | 1か所 |
順位や評価ではありません(それぞれ北から順)。料金や電源は、公式で確かめられたものだけ書いています。
「通年」 「年中無休」と 公式に 書いてある 5か所
RVパーク 阿寒丹頂の里(北海道釧路市): 公式に「年中無休」。料金には温泉入浴料1名分が含まれると案内されています。電源は15Aで、電源のある区画とない区画があります。冬は気温が−20℃を下回るおそれがあるので、十分な装備で来てほしいとのことです
美唄RVパーク(北海道美唄市): 公式に「通年営業(整備・休館日は利用不可)」。1区画1泊2,600円で、電源・ごみ処理代込み。チェックイン14:00〜20:00
RVパーク倶知安(北海道倶知安町): 公式に「年中無休で営業しております」。RVサイトは全17区画で、公式の施設案内に「全17サイト 全て電源完備」とあります
RVパーク白馬キャンプ場(長野県白馬村): 利用できる期間は「通年」。積雪が多いので、スタッドレスタイヤやチェーンなど冬用の装備が必要と案内されています。各区画で20Aの電源が使えます
RVパーク MC Resort 花城温泉(福井県敦賀市): 営業期間は「通年」。電源つきのプランがあります
冬の 営業の しかたを 案内している 2か所
RVパーク 十勝まきばの家(北海道池田町): RVパークは冬季(11月〜2月末)も営業し、夏と冬で料金が違います。3月から春の大型連休までは営業期間に入っていないので、その時期は公式で確かめてください。水曜定休・年末年始休業とあります
RVパークRomperdogRun&Site(長野県白馬村): 公式に「1日12組限定(冬期間は5組)」。冬は受け入れる組数が少なくなるので、早めの予約が安心です
「積雪が なければ」と 条件つきの 1か所
RVパーク谷口屋(福井県坂井市): 公式に「積雪がなければ、年末年始もご利用可能です」。雪が積もったときは使えない場合があるので、出かける日の前に確かめてください。チェックインは15:00〜17:00(要予約)
雪国のRVパークはほかにもありますが、公式ページで冬の営業まで確かめられたのは、今回はこの8か所でした。載っていない施設が冬に休むとは限りません。 行く前に公式で営業期間を確かめてください。
冬の RVパークで 気を つける こと
- 冬用タイヤとチェーン
国土交通省は、スタッドレスタイヤを着けていても大雪のときは立ち往生することがあり、チェーン規制の区間はタイヤチェーンが無いと通れない、と案内しています。雪国のRVパークへは、冬用タイヤに加えてチェーンも積んでおくと安心です。
- 車が雪に埋もれたら、マフラーのまわりを除雪する
国土交通省 北陸地方整備局は、排気口が雪に埋まると車内に排気ガスが逆流し、一酸化炭素中毒になるおそれがあると注意しています。マフラーのまわりを定期的に除雪し、窓を少し開けて換気してください。雪の夜は、エンジンをかけたまま過ごすことを前提にしない準備をしておくと安心です。
- 水道は凍って使えないことがある
冬は水道の凍結を防ぐため、水場を閉める施設もあります。飲み水や洗い物の水は、車に積んでおくと困りません。
- 電源の容量と、電源のない区画
電気毛布やヒーターは消費電力が大きいものが多く、ほかの家電と同時に使うとブレーカーが落ちることがあります。また、この記事の施設にも、電源のある区画とない区画がある所や、電気の上限が小さい所があります。電源の見方は、下の記事にまとめています。
冬の車旅全体の準備は、下の記事でまとめています。
よく ある 質問
Q. 北海道のRVパークは冬も使えますか?A. 施設によります。この記事では、北海道で冬も営業していると公式で確かめた4か所(阿寒丹頂の里・美唄・倶知安・十勝まきばの家)を紹介しました。冬季休業の施設もあるので、公式で確かめてください。
Q. 冬季休業かどうかは、どこで確かめればいいですか?A. 施設の公式ページです。まとめサイトの情報は古いことがあります。公式に書いていなければ、予約のときに確かめてください。
Q. 冬に道の駅で車中泊をしてもいいですか?A. 道の駅は休憩の場所で、宿泊のための場所ではありません。冬に車で泊まるなら、車中泊を受け入れているRVパークを選んでください。違いは下の記事にまとめています。
まとめ
- 雪国にも冬に営業しているRVパークはある。公式で確かめた8か所のうち、「通年」「年中無休」は5か所(2026年9月24日確認)
- 冬季休業の施設もあるので、行く前に公式で営業期間を確かめる
- 冬用タイヤとチェーン、マフラーまわりの除雪、水と電源の準備を忘れずに
(施設の内容は、2026年9月24日に各施設の公式ページで確かめたものです。営業期間・料金は変わることがあります)
料金・設備・営業期間などは変わることがあります。お出かけの前に、各施設の公式情報をご確認ください。記事のまちがいは情報の報告から知らせてください。
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