【関東】道の 駅で 入れる 日帰り温泉 18か所 歩いて行ける 湯を 公式で 確認
この記事の答え
関東には、道の駅の敷地内か歩いて300m以内で日帰り入浴ができる温泉が、茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉に18か所あります(2026年9月30日に公式で確認)。
夜は道の駅しょうなんの向かいの満天の湯が24時まで、道の駅常総の隣のOYUMUSUBIが23時まで。大人420円から入れます。
この記事の見出し(10)

直売所で野菜を買って、車に積んだら、そのまま歩いてお風呂へ。道の駅と温泉が同じ場所にあると、ドライブの帰り道がずいぶん楽になります。車を動かさなくていいので、駐車場を探し直す手間もありません。
関東でそれができる道の駅を数えたら、18か所ありました。いちばん多いのは群馬の7か所、次が栃木の5か所。夜は24時まで入れる所があり、料金は大人420円からです。
営業時間・休み・料金は、2026年9月30日に施設や自治体の公式ページで確かめました。県ごとの表にまとめたので、帰り道に近い所から見てください。
載せたのは、 道の駅から 歩いて 300m以内の 温泉だけ
「道の駅の近くの温泉」と言っても、車で10分かかるなら別の目的地です。この記事では、次の3つがそろった所だけを載せました。
- 道の駅の敷地内か、道の駅から歩いて300m以内にある(距離はたびとまりの地図の上での直線の距離)
- 公式に温泉と書かれていて、日帰りで入れる
- 営業時間を2026年9月30日に公式ページで確かめられた
たびとまりのデータで、関東の1都6県の道の駅のうち、温泉の印があるか近くに入浴施設があるのは34駅(2026年9月30日に数えた数)。そのうち20か所を公式で確かめ直し、条件に合った18か所を載せています。東京と神奈川には、条件に合う所がありませんでした。
並びは評価や順位ではありません。表の中は、夜遅くまで入れる順です。
目的で 選ぶなら、 この 早見表から
18か所を、使う場面で引けるようにしました。どれも公式ページに書いてあることだけで分けています。
| 選び方 | 当てはまる道の駅 |
|---|---|
| 22時すぎまで入れる | しょうなん(24時)、常総(23時)、にしかた(22時) |
| 公式に源泉かけ流しとある | きつれがわ、湯西川、にしかた、しょうなん、赤城の恵 |
| 大人520円までで入れる(料金を確かめられた中で) | あがつま峡(420円)、奥久慈だいご(500円)、赤城の恵(520円) |
| 冬は閉まるのが早くなる | 中山盆地(1・2月)、みょうぎ(12〜2月)、大滝温泉(12〜3月) |
ろとまる夕方に紅葉や海を見てから帰る日は、閉まる時間がいちばんの決め手になります。20時に閉まる湯は、19時か19時半に受付が終わる所が多いので、最後の1時間に駆けこむより、先にお風呂、そのあと直売所の順が落ち着きます。
茨城の 2か所 奥久慈の 500円の湯と、 23時まで 開く 湯
道の駅常総の隣にあるのが、温浴施設のOYUMUSUBI。公式によると、敷地内で掘った天然温泉を加水せずに使っていて、2階にはサウナがあります。3歳から小学生は平日600円・土日祝700円。タオルは別に300円です。
道の駅奥久慈だいごは、建物の中に温泉浴場があります。泉質はナトリウム硫酸塩・塩化物泉。第1・第3水曜が祝日のときは、翌日が休みです。子どもは300円で、タオルは有料で用意があります。
栃木の 5か所 源泉かけ流しが 3つ
| 道の駅 | 入れる時間 | 休み | 大人 |
|---|---|---|---|
| にしかた | 10:00〜22:00(受付21:00) | 年中無休(点検の休館あり) | 平日950円・土日祝1,000円 |
| きつれがわ | 10:00〜21:30(入場21:00) | 第2・第4月曜 | 公式で確かめられず |
| はが | 10:00〜21:00 | 水曜(祝日は営業) | 町外600円 |
| うつのみや ろまんちっく村 | 10:00〜21:00 | 第2火曜(祝日は翌日) | 650円 |
| 湯西川 | 10:00〜20:00(受付19:00) | 火曜(下に例外) | 市民以外1,000円 |
道の駅にしかたは、直線で約240m先に栃木天然温泉いきいき夢ロマンがあります。公式には、炭酸水素イオンを多く含む天然温泉を源泉かけ流しで、とあります。4歳以上の子どもは平日500円・土日祝550円です。
道の駅きつれがわは、駅の中に温泉があります。ナトリウム塩化物泉で、露天風呂は源泉かけ流し。足湯は11時から17時まで(月曜は休み)。第2・第4月曜は道の駅ごと休館です。入浴料は公式サイトで読み取れなかったので、表には書いていません。
道の駅はがに併設の芳賀温泉ロマンの湯は、内湯と露天風呂で泉質が違います。町の観光サイトによると、内湯はナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉、露天はナトリウム塩化物温泉。小学生は200円です。
ろまんちっく村の天然温泉 湯処あぐりは、2025年4月1日に料金が変わりました。宇都宮市のページでは、大人650円、中学生350円、小学生以下300円です。
道の駅湯西川の湯の郷は、アルカリ性単純泉の源泉かけ流し。火曜休みですが、2月・8月・10月・11月と祝日の火曜は開いています。無料の足湯は9時から17時まで。
群馬の 7か所 420円で 入れる 湯も、 21時まで 開く 湯も
| 道の駅 | 入れる時間 | 休み | 大人 |
|---|---|---|---|
| よしおか温泉 | 10:00〜21:00 | 月ごとに告知(10月は14日) | 600円 |
| 白沢 | 10:00〜21:00 | 4・6・9・12月の第2火曜 | 2時間800円 |
| あがつま峡 | 10:00〜21:00(受付20:30) | 第2火曜、1月1日 | 3時間420円 |
| 中山盆地 | 10:00〜21:00(入館20:20) | 毎月10日 | 平日600円・土日祝750円 |
| ふじみ | 10:00〜20:00(土日祝は21:00) | 木曜(祝日は営業) | 公式で確かめられず |
| 赤城の恵 | 11:00〜20:00 | 火曜(祝日は翌日) | 520円 |
| みょうぎ | 10:00〜20:00(入館19:30) | 月曜(祝日は翌日)、年末 | 3時間620円 |
道の駅よしおか温泉のリバートピア吉岡は、駅の名前のとおり温泉が主役。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉で、露天風呂とレストランがあります。小学生以下は400円、4歳未満は無料。休館日は月ごとに公式サイトに出ます。
道の駅白沢の望郷の湯は、アルカリ性単純温泉。料金は滞在の長さで決まり、2時間800円、4時間1,200円、1日1,600円です(2026年5月1日からの料金)。3歳から11歳は2時間450円。
道の駅あがつま峡に併設の天狗の湯は、大人420円・子ども210円で3時間まで。男湯にも女湯にも露天風呂があります。泉質はカルシウム・ナトリウム・硫酸塩・塩化物温泉です。
道の駅中山盆地の高山温泉ふれあいプラザは、1月と2月だけ20時まで(入館は19時20分まで)。10日が土日祝のときは開けて、次の平日が休みになります。サウナは高温と低温の2つ。
前橋には2か所。道の駅ふじみの富士見温泉 見晴らしの湯 ふれあい館は、市のページによると露天風呂から関東平野が見渡せます。道の駅赤城の恵のあいのやまの湯は、公式にかけ流しの露天風呂とフィンランド式サウナがあると書かれています。
道の駅みょうぎから直線で約260mの妙義ふれあいプラザ もみじの湯は、12月から2月は19時まで(入館は18時30分まで)。露天風呂とサウナ、食事処があります。
ろとまる群馬は、前橋に2つ、吾妻に2つ、沼田・吉岡・富岡に1つずつと、県のあちこちに散らばっています。行き先が決まったら、帰り道に近い1つを地図で探してみてください。
埼玉の 2か所 どちらも 秩父、 20時まで
道の駅大滝温泉の遊湯館は、秩父市のページによると露天の岩風呂と、窓のある檜のサウナがあります。小学生は平日400円・土日祝500円。年末やお盆などの平日は、土日祝の料金になります。
道の駅両神温泉薬師の湯は、pH9.2のアルカリ性単純温泉。小学生以下は300円です。直売所は9時から17時までなので、野菜を買うなら先に。
千葉の 2か所 24時まで 開く 湯と、 ヨウ素を 含む湯
| 道の駅 | 入れる時間 | 休み | 大人 |
|---|---|---|---|
| しょうなん | 9:00〜24:00(受付23:30) | 第3木曜 | 平日910円・土日祝1,020円 |
| むつざわ つどいの郷 | 10:00〜21:00(入場20:30) | 公式で確かめられず | 町外800円 |
道の駅しょうなんの向かいにあるのが、手賀沼観光リゾート 満天の湯。18か所のうち、いちばん遅い24時まで開いています。公式によると1,800m掘って出た手賀沼温泉で、源泉かけ流し。3歳以上の子どもは平日500円・土日祝550円。
道の駅むつざわ つどいの郷のつどいの湯は、含よう素-ナトリウム-塩化物強塩冷鉱泉。露天風呂と、ドライとミストの2つのサウナがあります。町外の小中学生は400円です。
湯上がりに そのまま 泊まるなら、 RVパークへ
お風呂のあと、もう運転したくない夜もあります。ただ、道の駅の駐車場は休憩のための場所。国土交通省も、仮眠はかまわないが宿泊を目的にした利用は遠慮してほしい、としています。
車で泊まるなら、泊まることを受け入れているRVパークを選んでください。18か所のなかでは、道の駅よしおか温泉に併設のRVパークがあります。予約のしかたや料金は、下の施設ページから公式へ。
ろとまる湯上がりの体で夜道を長く走るのは、思ったより眠くなるもの。帰るなら早めの時間に入る、泊まるなら泊まってよい場所を先に決めておく。どちらかに決めてから湯船につかると、ゆっくりできます。
よく ある 質問
Q. 道の駅の温泉は、買い物をしなくても入れますか?
A. 入れます。18か所はどれも日帰り入浴の施設で、受付で入浴料を払えば、お風呂だけの利用ができます。
Q. タオルは借りられますか?
A. 施設で違います。公式で確かめられたのは、OYUMUSUBI(別に300円)、高山温泉ふれあいプラザ(タオルセット400円)、望郷の湯(タオル250円の販売、バスタオル350円のレンタル)、奥久慈だいご(有料)。ほかは持っていくと安心です。
Q. 東京や神奈川に、温泉のある道の駅はありますか?
A. この記事の条件(歩いて300m以内・公式で温泉と営業時間を確認)に合う所は、2026年9月30日の時点で見つかりませんでした。
Q. 泉質で選びたいときは?
A. 泉質ごとの特徴は、下の記事にまとめています。
Q. 東北や北陸の道の駅の温泉は?
A. 雪の多い地域の30か所は、冬の営業の変わり方と合わせて別の記事にしています。
出かける 前に
休みの曜日は、18か所でばらばらです。月曜・火曜・水曜・木曜のどれかが休みの所が多く、毎月10日や、月ごとに告知する所もあります。点検で急に休むこともあるので、出かける日の朝に、施設ページから公式のお知らせを見てください。
料金と営業時間は、2026年9月30日に確かめたものです。変わっていたら、施設ページの「情報の報告」から教えてもらえると助かります。
料金・設備・営業期間などは変わることがあります。お出かけの前に、各施設の公式情報をご確認ください。記事のまちがいは情報の報告から知らせてください。
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